どうも、釣り人さわっち(@sawatch_fishing)です。
2026年の釣り。
秀吉(海っす)さんと三浦郡 葉山町 葉山マリーナ ボート釣りに行ってきた!!
釣りに誘っていただいて、約3ヶ月ぶりである。
【釣果情報】
釣果に関する概要。
釣果
| 魚 | 数 | サイズ |
|---|---|---|
| ユメカサゴ | 1 | 15cm |
環境
| 場所 | 葉山 |
|---|---|
| 天気 | 晴れ |
| 潮位 | 長潮 |
道具(タックル)
| 仕掛け | ジグパラ(JIGPARA)180g、60g |
|---|
【釣りの反省】
個人的な振り返り。読んでいただけたら嬉しいです!
釣行時間
| 時間 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| 出発 | 07:35 | 08:20 |
| 釣り | 09:40 | 15:20 |
| 帰宅 | 16:02 | 17:15 |
お誘い
1週間ほど前にお誘いがあった。
メンバーにキャンセルが出て困っているらしい。
場所は葉山マリーナとのこと。
普段お世話になっている秀吉さんが困っている。
しかも場所は、自分にとって行きやすい葉山。
予定も空いていた。
これで断ったら、さすがに失礼すぎる。
葉山要員の自分が今回行かなかったら、じゃあいつ行くんだ?と思われても仕方ない。
そんなわけで、参加させていただいた。
ジグを追加購入
秀吉さんから「深い場所に行くから、200gのジグを用意してほしい」と言われた。
自分の竿「シマノ ソルティーアドバンス オフショア JIGGING S60-3」の仕様をチェックすると、MAXは180gだった。
買ったばかりの竿に無理をさせて、負荷の重いジグを使って壊すのは嫌だなと思った。
最悪、深場の間は釣らなくてもいい。そう割り切って、MAXの180gにすることにした。
てか今考えれば、重いジグに合わせた竿を買えば、大は小を兼ねられたのでは?と気づいた。
でも、竿が硬すぎると反発が強くて、小さい魚の口が割けるから良くないか?
そう考えると、安いエントリーモデルの竿に広範囲の対応を求めるのは無理があるよなあ…と思った。
前日に息子とイオン近くの釣具屋に行き、180gのジグを2つ補充。
その後、ホビーショップ「タムタム(TamTam)」に寄ったら、トミカやプラレールがたくさん売っていて、息子は「おー」と何度も歓声を上げていた。
これはまだまだ釣りを始めるのは遠い未来だな、と思った。
帰宅後の準備中に気づいたが、スナップサルカンも補充すべきだった。
貸してくれた
当日、秀吉さんに会うとすぐに竿を「はい、これ」と渡された。
自分は竿を持っているのに、なぜ貸そうとしてくれるんだ?と思ったら、200gジグ用の竿だった。
なるほど…竿を貸してくれる前提で言っていたのか。
素直に「自分の竿では耐えられない」と言えばよかった。コミュニケーション不足だったなと反省。
どっちにしろ竿の耐久性もあったけど、リール(シマノ 21 スフェロス SW 6000PG)では、道糸を400m巻いても足りない可能性があるらしく、600m巻いたリールも貸していただいた。
スナップサルカンまで貸していただき、いつも本当に感謝である。
これが葉山マリーナの真の姿
葉山マリーナの駐車場には車がたくさんあった。
GWだから?と思ったが、あとで理由が分かった。
この日は混んでいるらしく、葉山マリーナ側の都合なのか、いつもより早めに出発できた。
スタート位置も、いつもは端なのに、今日は真ん中側から乗れた。
いつもと違う導線を通ったが、ヨットがとにかく多い。
思っていたより何倍も大きい船が格納(駐船?)されていて驚いた。
こんなにヨットがあったのか、と歴史ある葉山マリーナの規模を実感した。
港はヨットでいっぱい。
ヨットを持てる人がこんなにいるのか…。
10人くらいで帆を広げていて、純粋にすごいと思った。
店員さんに聞いたら、今日はヨットレースが開催されるらしい。なるほど。
レースが2時に終わるので、それに合わせて帰ると港が混むので、なかなか戻れないかも。とも言われた。
船
前回より明らかに大きかった。
この前は本当に小さい船だったんだなと実感。
歩ける幅も、人の横幅2人分くらい違う気がした。
揺れも前回よりは少なかった気がする。
体温調節が難しい
港では上着を着ていると暑い。
しかし、海上に出ると上着がないと寒い。
さらに時間が経って太陽が上がると、
移動中は風で寒いのに、
止まっていると日差しで暑い。
とにかく調整が難しい。
親離れ
GWだしちょうど良い季節だから、娘さんが来るのかなと思ったが、最近は来ないらしい。
親離れなのかもしれない。普通に成長している証拠らしい。
秀吉さんは寂しいらしい。
自分は息子がベッタリなので、逆に少し離れてほしいなと思うこともあるが、話を聞いていると、こういう時間は本当に一瞬なんだろうなとも思った。
「息子くんはママ・ママ言わない?」と言われて、我が家は「ママ」とあまり呼ばないので、少し現実を突きつけられたような感覚で、地味にダメージを受けた。
他人の家庭は他人だと思いつつ、やっぱり比べてしまうし、少し羨ましいとも思ってしまう。
最近、教育系の動画を見ていると、
子どもには10歳くらいまでは付き添ってあげるのが良いらしい。
安心感を与えたり、判断をサポートできるからとのこと。
しかし10歳を超えると、自分で判断できるようになるため、親は少し距離を取って自主性を促した方が良いらしい。
むしろ、子どもと常に一緒にいるよりも、親は外でお金を稼ぎ、子どもがやりたいことに対して選択肢を増やせる環境を整える方が大事とのこと。
そう考えると、秀吉さんの家はごく自然な成長をしているのだと思った。
どんどん深くなる
最初は水深150m。
前回は50mだったので、単純に約3倍。めちゃくちゃ深い。
電動リールではないので、巻き上げるのが一苦労。
移動するたびに、200m、250mとどんどん深くなっていく。
普段磯釣りしかしない自分からすると、250mはもはや理解が追いつかないレベル。
磯釣りなんて道糸は150mくらい。
磯竿では深海まで届かないわけである。
移動するたびに手巻きの苦労が増していく。
秀吉さんは「手巻きは楽しいでしょ!」と言っていて、今日はスパルタだった。
確かに楽しいけど、30代後半には普通にキツい…。完全に20代のノリである。
明日は筋肉痛だなと思いながら、必死にリールを巻いていた。
ジグケース
流石にプレジャーボート釣りも3回目なので、少しだけ周りを見る余裕が出てきた。
秀吉さんのジグケースを見ると、すでにジグに針やリングがスプリットリングで取り付けられている。
ジグもまとめて入れているのではなく、1つずつ収納できるように仕切りがついていた。
なるほど、これなら針が付いたジグ同士でも絡まないのか、と理解した。
ジグは揃えたし、ケースも1個くらいあっても良いのかな、と思った。
毎回、深度に合わせてジグに針を付け替えるのも面倒だし、船上で釣りを楽しむ時間が減ってしまう。
ジグにスプリットリングが付けづらい
ジグにスプリットリングが付けづらい…。
約35年以上生きてきた経験から、なんとなく原因に察しがつく。
おそらく「左利き」であることだ。
左利きは10人に1人程度。世の中の多くの道具は右利き前提で作られている。
自動販売機、改札、ハサミ、ボールペン、コップ、包丁…。どれも右利き設計だ。
プライヤーかスプリットリングのどちらかが原因なのでは?と思い、怪しいのはプライヤーだと考えた。
帰ってから調べてみたら、結論は「両方ダメ」だった。
プライヤーもそうだが、スプリットリング自体が右回し構造になっている。
左利き用がないか軽く調べてみたが、見当たらなかった。
需要が1割程度では、専用製品を作るのは難しいのだろう。
対策としては、プライヤーを右手で持つか、スプリットリングを回すのではなく、ジグ側を回すしかなさそうだ。
釣ったではなく釣れた
魚は「ユメカサゴ」が釣れた。
ただ、これは「釣った」というより「釣れた」という感覚のほうが近い。
なにせ水深が深く、竿と魚の距離が長すぎる。よほど大きな魚でないと、引きが海底から海上まで伝わってこない。
秀吉さんに「仕掛けを上げて移動するから巻いて」と言われて巻いてみたら、いつの間にか魚が付いていた、という感じだった。
ボウズは免れたけど、正直「釣った感」はあまりない。
嬉しいような、嬉しくないような、不思議な感覚だった。
周りの人たちも、どこか似たような空気だった気がする。
崩れ落ちていくグローブ
日焼け対策で磯釣り用のグローブを着けていったが、数年前のものだからか、繊維が風化しているのか、使っているうちに素材がボロボロと崩れ落ちていく。
ボートの上に黒いカスが落ちてしまうので、必死に拾っていた。
最終的には、防寒部分の素材がほぼ剥がれ落ち、メッシュのような部分だけが残った。
結果として、夏用のグローブが完成した…。
海の上にいます
秀吉さんが電話で「今、海の上にいます」と話していた。
特に理由はないんだけど、なんかカッコいいなと思った。
自分も一度は言ってみたい。
ヨット
天気が良く、波も穏やかだったからか、ヨットがたくさん出ていた。
「慶應義塾」「逗子開成」と書かれていたので、おそらく学生だと思う。
同じ場所をぐるぐる回っていて、正直何が楽しいのかはよく分からなかった。
自分はトイレが近いので、ああいう環境に行ったら完全に詰むな、と思った。
後半戦
12:10くらいから浅場に移動したが、まったく釣れない。
水深は200mから15〜25m程度に変わった。
ジグも60gに変更。
軽いし浅いしで、巻き上げは前半戦とは雲泥の差で楽だった。
すぐに回収できてしまう。
ただ、油断するとジグが海面から飛び出してきて、何度か竿や自分に当たりそうになって危なかった。
もはや「巻いている」という感覚すら薄く、逆に物足りなさを感じる。
前半戦で完全に感覚がバグってしまった。
指に刺さった
前回に続き、今回も指に針を刺した。
痛い。
針が大きい分、磯釣りとは比べものにならないくらい痛い。
みんな渋い
港で店員さんが釣果を聞いていたので、こっそり耳に入ってきたが、全体的に釣果は渋いらしい。
魚
皆様のお魚をいただいた。
塩焼きと煮付けにして食べた。
帰り道
GW前後で混雑を覚悟していたが、帰りは比較的スムーズだった。
1時間15分ほどで、嫁の実家へ迎えに行くことができた。
まとめ
一足早いGWの釣りを楽しめたのは良かった。
一緒に釣りをしていただいた皆様にも優しくしていただき、本当に感謝している。
釣具も少しずつ増やしたい気持ちはあるが、その前に部屋の片付けが先だ。
GW中に整理したい。
次こそは「釣れた」ではなく、「釣った」と言えるような釣りをしたい。


コメント