どうも、釣り人さわっち(@sawatch_fishing)です。
2025年の年末の釣り納め。
三浦 城ヶ島 長津呂崎 釣りに行ってきた!!
今年、釣りに行けたのは結局2回だけだった。
子どもが育つまでは、しばらくこんなペースになるんだと思う。
【釣果情報】
釣果
| 魚 | 匹 |
|---|---|
| ネンブツダイ | 2匹 |
環境
| 場所 | 三浦 [城ヶ島] 四畳半 |
|---|---|
| 天気 | 晴れ |
| 潮位 | 小潮 |
| 水温 | 未調査 |
| 風 | 弱 |
| うねり | 弱(波1m) |
| 濁度 | 弱 |
| 餌 | アミエビ3キロ |
| 爆寄せグレ |
道具(タックル)
| 竿 | ZEROSUM 磯 真 X4 |
|---|---|
| リール | 23 BB-X デスピナ C3000DXG |
| 道糸 | 4号 |
| ウキ | 電気ウキ |
| ハリス | ブラックストリーム3.5号 |
| 針 | Mシステム Type 口太くわせ 6号 |

【釣りの反省】
個人的な振り返り。読んでいただけたら嬉しいです!
正直、この日は特別な出来事はなかった。
展開も地味で、釣果だけ見ればネンブツダイが2匹。
魚が釣れたとは言えるけど、満足できる内容ではない。
食べられる魚でもないし、「釣れた」と胸を張れる感じでもなかった。
それでも、年末にこうして竿を出せたこと自体には、少し意味があった気がしている。
釣行時間
| 時間 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| 出発 | 13:30 | 15:00 |
| 釣り | 16:20 | 18:25 |
| 帰宅 | 19:04 | 20:20 |
今年もあまりに釣りに行かなかった
タイトルからして、釣りブログとしてどうなのかと思うが、今年もあまり釣りに行かなかった。
このブログ自体、もはや半分オバケみたいな存在になっている気がする。
更新されない期間が長く、たまに動く。そのたびに「まだ生きていたのか」と思われていそうだ。
妻の体調が改善しないから、あまり長時間は家を空けたくない。
子どもに何かあったとき、妻のフォローがすぐできるように、
働き方を変えて、仕事はテレワークに切り替えた。
結果として、外に出る時間は減り、家にいる生活になった。
子どもは魔の2歳に突入。
妻はあまり外で遊ばせたがらないので、外遊びは私の役目になっている。
きちんと体を動かさないと夜に寝てくれないから、日中はできるだけ外に連れ出す必要がある。
その結果、半日や1日を使う釣りは、今の生活ではなかなか難しい。
そんな状況で、家の空き時間にポケモンZA(Pokémon LEGENDS Z-A)を少し触るくらいが、今の自分にはちょうどいい。
魚を捕まえるより、ポケモンを捕まえる生活である。
劣化していく釣り道具
釣りの準備をするたびに、道具が少しずつ壊れていく。
今回も釣行前に道具を一通りチェックしていた。
玉の柄がちゃんと伸びるか確認していたら、ゴムの部品がポロッと落ちた。
防水用のパッキンのようなものだと思う。
こんなところにゴムが使われていたのか、と少し驚いた。
釣りの準備をするたびに、釣り道具が微妙に壊れていく。
こうして道具が微妙に足りなくなっていく。
でも、釣りに行く回数が少ないと、新しく買い足す気にもなれない。
道具が足りないから行く気が起きず、行かないから道具も揃わない。
完全に悪循環で、これもまた釣りに行かなくなる理由のひとつになっている。
餌
前日に釣具屋で餌を買った。
オキアミ3キロが、また値上がりしている気がした。
とはいえ、最近あまり買っていないので、気のせいかもしれない。
グレパワーV11が出ていて、いつの間にもう11なのかと驚いた。
あとで妙な既視感を覚えたが、去年も同じことを書いている…。
それくらい、釣りの感覚が日常から抜け落ちている。
家族で釣りエサを選んでいたら、子どもが「爆寄せグレ」を指さして「コレ」と言った。
息子が話せる言葉はまだ限られていて、「コレ」「ワンワン」「マンマ」くらいだ。
せっかくだから、その「コレ」を選ぶことにした。
父ちゃんは、息子が選んだ餌で頑張るぞ、と少しだけ気合を入れる。
もう一つ、2キロくらいの餌を足そうとしたら、
妻から「そんなに量はいらないんじゃない?こっちの小さい方でいいと思う」と言われ、
「活性起爆材・グレ」を指定された。
確かに、1.5〜2.0キロの餌より、0.5キロのほうが今の自分には合っている気がした。
長時間釣るつもりもないし、釣行頻度も低い。
テレワーク続きで体力も落ちている。
理屈としては、完全に妻の言う通りだった。
息子が選んだ餌には全力で応えたいと思えたが、
妻が選んだ餌に対して同じ熱量が湧くかというと、人間そう簡単にはいかない。

送迎
釣りに行く間、妻と息子を長時間二人きりにするのは不安なので、妻の実家に帰ってもらうことにした。
行きに実家へ送り届け、そのまま城ヶ島へ向かう。
帰りは釣りを終えてから、妻と子どもを迎えに行く流れだ。
初めての試みだったが、これはなかなか良かった。
義両親には少なからず迷惑をかけているが、妻が一人で大丈夫だろうか、という不安は一気に減った。
義両親には確実に手間をかけているし、正直なところ気も使う。
とても優しい人たちなので文句を言われることはまずないが、だからといって当然のように甘えていい話でもない。
その意識があるせいか、「迎えに行く時間がある」「あまり遅れたら失礼だよな」という気持ちが、ずっと頭の片隅にあった。
結果として、ダラダラ釣りを続けることがなくなり、自然と終わりを意識した釣りになった。
気持ち的にも行動的にも、メリハリがついてこれはこれで悪くなかった。
位置的に考えれば、出発地点は真鶴のほうが効率は良かったと思う。
それでも城ヶ島を選んだのは、ただ一つ。
おみやげを買いたかったからだ。
城ヶ島
1年ぶりの城ヶ島。
去年も感じたが、オシャレなカフェが増えた。
それよりも先に目に入ったのが、やたら存在感のある建物。
よく見たら、どうやらホテルらしい。
昔は狭くてボロかった道路が、ホテルの影響なのか綺麗に舗装されていた。
ただ、まだ一部は相変わらず細い。
ここもそのうち全部広くなるのだろうか。
全面ガラス張りの窓が印象的で、部屋からの景色は相当良さそうだ。
富士山も見えるだろうし、条件が良ければ最高のロケーションだと思う。
ただ、外からも中がよく見える造りなのが少し気になった。
帰り際、夜になってホテルを見ると、全ての部屋に明かりが灯っていた。
帰路を歩きながら、外の景色を眺めている客や、ドラマ「地面師たち」の山本耕史さんみたいな人が窓際に立っていたりしないかな、と勝手に想像していた。
しかし実際は、どの部屋のカーテンもしっかり閉まっていた。
そもそも調べてみたら、オープンは2026年の春らしい。
じゃあ、あの明かりは何だったんだ。
プレオープン中なのか、関係者が入っているだけなのか。
少しだけ気になった。
観光客
年末のお休みなので、観光客が多かった。
寒空で二人で手を繋いでいる熱々なカップルをみると、キュンキュンしてしまった。
もう、私には縁のない出来事である。人生百年時代だから2回目もあり?!とか考える時代らしいけど、私はもう来なくて良いかなwと思っている。
ウェディングフォト?らしきものを撮っている人たちもいた。
この寒空でウェディングドレス着て、肩を丸出しで写真を撮るのだから、すごい根気?熱意?である。
そんな情熱を傾けるくらい、結婚式とは大切な日の典型例なのだろう。
釣り場
15時くらいに到着したが、どの釣り場も埋まっていた。
しかし、末端の長津呂崎は、歩く距離が長いためか、空いていた。
子どもがタイドプールのメジナを釣ろうと頑張っていた。
岩場も平地だし、水面も陸地から近いので水も汲みやすい。
久しぶりに釣りをする私にはちょうど良い場所だった。
夕マヅメ
釣りを始めた頃、ちょうど夕マヅメの時間帯に入った。
最初が絶頂期な釣りである。
針が結べない
6号や5号では、餌が取られるだけで終わった。
針を替えようとして、ファイングレ3号を結ぼうとした。
しかし、暗い。
針が小さい。
そして、思った以上に結べない。
手元を照らしながら何度かやり直したが、うまくいかず、
気づけば10分くらい無駄にしていた。
釣りで一番反応が出るタマヅメを、自分の手元作業で潰してしまった形だ。
結局、4号のTKOに変更したが、有効な時間を自分の不手際で逃したことが、あとから悔やまれた。
寒くて手がかじかんでいたわけではない。
単純に、最近ほとんど針を結んでいなかったせいだと思う。
それでも「ファイングレが結べなかった」という事実は、地味にショックだった。
これから先、老化していくだけなので、こういう場面は増えていくんだろうな、という明るくない未来を想像してしまった。
まあ、それと向き合っていくのが、歳を重ねるということなのだろう。
ネンブツダイ
17時14分頃、何か引いた気がした。
手応えはほとんどない。
上がってきたのはネンブツダイだった。
城ヶ島では、よく顔を見る魚だ。

とりあえず坊主は回避か。
いや、食べられないから実質坊主か。
そんな微妙な立ち位置の一匹。
その30分後くらいに、もう一匹追加した。
それ以上でも、それ以下でもない。
タイドプールに入れたら、すぐに弱ってしまい、ほどなくして動かなくなった。
少し驚いて調べてみたら、酸素量が少ないと弱い魚は耐えられないらしい。
申し訳ないことをした。
最速の片付け
日が落ちて、気温も下がり、魚の反応もなくなった。
身体も冷えてきたので、どんどんコマセを撒いて18:25で切り上げた。
片付けを始めたら、18:43にはすべて終わっていた。
18分で撤収できたのは、たぶん過去最速だと思う。
釣り場と海面が近く、バケツの水くみが楽だったおかげで、釣具を洗う時間がほとんどかからなかった。
その分、片付けが一気に終わったのは地味に嬉しかった。
まあ、魚が釣れていないから荷物が軽いだけなんだけど。
そう考えると、少しだけ寂しい。
タラレバ
完全にタラレバだけど、シシッパナに行くのが正解だった気がする。
久しぶりの釣りで、しかも夜。
あの干潮で、帰れなくなる可能性がある場所へ行くのが怖かった。
結局、潮をちゃんと把握していない自分が悪い。
それだけの話だ。
まとめ
メジナの手応えがなかったのは、やはり寂しい。
それでも、年末に釣りに行くことが、自分の中では「年納め」のひとつになっているんだな、と実感した一日だった。
実際に釣りをしていたのは、たった2時間。
それでも、年末に海をぼんやり眺めながら竿を出していると、
仕事や子育てで慌ただしかった今年一年も、なんとか乗り越えてきたんだな、と思える瞬間がある。
とはいえ、準備や移動、片付けまで含めると8時間。
釣りの時間が2時間というのは、どうしても割に合わない気もしてしまう。
コスパを気にしてしまうのは、完全に現代社会の悪い癖だ。
長時間行けるようになるまでは、家で大人しくポケモンZAでもやっていようと思う。


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